国際ブランド:VISAの歴史沿革・運営会社・加盟店数・会員数・取扱高 を調べてみた!

世界一の国際ブランド「VISA」

 世界で一番決済に使われているクレジットカードブランドと言えば、みなさんご存知の「VISA」。実際にご自分で使用しているカードや、お会計のレジ脇でステッカーを見る頻度もとにかく「VISA」。言われなくてもかなり広く使われていることが体感できているのではないかと思います。
 日本ではJCBに次ぐ発行枚数となっていますが、実は「VISA」は世界で200以上の国と地域、約4,000万店におよぶ加盟店ネットワークをもっている地球上で一番使われているカード。ほぼ使えない国や地域はないと言っても過言ではない、まさに世界一の国際ブランドです。
では、一体どのようにしてVISAは世界一の国際ブランドになったのでしょうか。まずは歴史沿革から見ていきましょう。

VISAの歴史沿革

1958年 設立

 1958年にバンク・オブ・アメリカがBANK AMERICARDを設立。ここから「VISA」の歴史が始まります。バンク・オブ・アメリカとは、たまにニュースなどで登場するアメリカの巨大銀行。通称「バンカメ」と呼ばれています。「バンカメ」なら、なんとなく聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
 このBANK AMERICARDがのちに社名とブランド名をBAICに変更。その後、1976年にさらにValue International Service Association(通称VISA)に変更し、現在の「VISA」となっています。
 

1984年 カードセキュリティの強化

1984年に鳩のマークのホログラムを入れたカードの発行を開始。偽造防止やセキュリティの強化を実施しました。ホログラムは鳩の絵が3次元に見える当時としてはかなり画期的なもの。また、ゴールドカードにはゴールドのホログラムを採用するなどバリエーションにも工夫がありました。

2005年 ロゴマークの変更

 2005年にはロゴマークを変更。これによりカードやお店に表示されるロゴマークが、現在よく見慣れているデザインになりました。また、同年にはカードの外観の制限を緩和。カード発行会社のカスタマイズ性がアップしてオシャレなカードがたくさん登場することになります。

2008年 株式上場

 
2008年にはニューヨーク証券取引所に上場。かなり以外ですが、株式上場はとても最近です。そのときはなんと、当時の米国での新規株式公開(IPO)で過去最高となる179億ドルを調達。超大型上場となりました。
 

2014年 さらにロゴマークを変更。現在のロゴマークに至る

2014年、さらにロゴマークを変更。従来の黄色のアクセントはなくなり、VISAの文字全体がグラデーションのかかった青色に変更されました。この変更により、現在使用されているロゴマークとなっています。数年前に作ったクレジットカードがまだ更新されてない人は、もしかするとまだこの新しいロゴマークのクレジットカードを持っていないかもしれませんね。

「VISA」の基本情報

運営会社は Visa Inc.。アメリカ合衆国のカリフォルニア州に本社を置く世界的な金融会社です。
取引規模はまさに桁違い。具体的には以下の通りです。

加盟店数

約4,000万店。

会員数

なんと世界中で約23億人。

取扱高

約3兆ドル(340兆円)。

まとめ

世界一の国際ブランド「VISA」。世界で200以上の国と地域の約4,000万店で利用でき、取扱い規模も驚異的な、まさに世界一のカードブランドです。

国内ではもちろんですが、海外旅行に行くなら必携の1枚。ほぼ使えないことはない絶大な信頼をおけるクレジットカードです。

提携カードも豊富で必ず自分にぴったりのカードが見つかることも大きなメリット。ぜひVISAカードに注目してみてください。

Posted in クレジットカード Tagged .

コメントする

あなたのメールは 絶対に 公開されたり共有されたりしません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTML タグと属性が使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*
*