生活保護受給者だと、クレジットカードは作れない?

■生活保護を受けている人は、新たにカードを作ることができるのか

 最近話題の言葉である「生活保護」。本来は生活が困窮している人に対して、最低限の生活を保障するための制度です。したがって、この制度を受けている人は生活に困窮している人とみなすことができます。しかし、中にはパートやアルバイトの人でも審査を通過することができるカードもあります。生活保護を受給している人はカードを持つことができるのでしょうか。

 カードを申請する時点で、申込用の書類に生活保護を受給していることを書けば、まず間違いなく審査には通過しません。もし生活保護のことを伝えなければ、審査の緩いカードであれば通過する可能性はあります。

 ですが、カードの利用規約には「属性や信用情報における重大な変化は必ず申請すること」という記述があるため、この行為は明らかに規約違反となります。もしカードを持つことができたとしても、その後生活保護を受給していることが発覚すれば、すぐさまカードの使用を停止されます。

■受給以前からカードを使っていた場合

 では生活保護受給以前からカードを所持していた場合、どうなるのでしょうか。やはり利用を停止させられるのでしょうか。そこに関しては、カードを何に利用していたかによります。もしインターネットのプロバイダー料金などをカードで支払っている場合は、特に何も言われません。というのも、インターネットができる環境が就職活動のための手段として認識されているからです。

 しかし、キャッシングなどの利用が発覚した場合には、最低限度を超える生活を行うための資金調達とみなされ、生活保護の支給が停止になる可能性はあります。どちらにしても生活保護をしながら、カードを利用することは難しい場合がほとんどです。

Posted in 未分類.

コメントする

あなたのメールは 絶対に 公開されたり共有されたりしません。 * が付いている欄は必須項目です

次の HTML タグと属性が使用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*
*